🏛️ 国税(こくぜい)とは
国(中央政府)が課税し、国の歳入として徴収する税金の総称であり、都道府県や市区町村に納める地方税に対して、埼玉県内での新築一戸建てや分譲住宅の購入・所有においては、日々の所得税や契約時に必要な印紙税、登記時の登録免許税など、資金計画や自己資金(諸費用)を計算する上で必ず関わってくる重要な税金の種類のことです。
マイホームとして埼玉県内で新築一戸建てを探される際、地方税(不動産取得税や固定資産税など)とあわせて、どの国税がどのタイミングでどのくらい発生するかを把握しておくことが、スムーズな資金準備につながります。不動産取引時には、宅地建物取引士による重要事項説明や、売買契約・登記手続きに関する詳しい説明が行われます。
新築一戸建ての購入・所有に関連する主な国税
分譲住宅や新築一戸建てを購入・所有する際には、主に次のような国税が関係してきます。
- 印紙税: 不動産の売買契約書や住宅ローンの金銭消費貸借契約書を作成する際、契約金額に応じて貼付・納付する国税です。
- 登録免許税: 法務局で土地や建物の所有権保存登記や移転登記、住宅ローンの抵当権設定登記を行う際に納める国税です(新築住宅には各種の軽減措置が適用されます)。
- 所得税: 個人の所得に対して課される国税であり、マイホーム購入後には住宅ローン控除(住宅ローン減税)を受けることで納めた税金の還付を受けられるなど、大きな減税メリットの対象となります。
