建売住宅はやめたほうがいい?後悔する理由7選と購入すべき理由

「建売住宅はやめたほうがいい」は本当?後悔する理由7選!それでも建売をおすすめする理由

「建売住宅はやめたほうがいい!」

「建売住宅は安っぽい!」

「注文住宅じゃないと後悔する!」

インターネットで新築一戸建てについて調べると、こんな言葉を見かけませんか?

これからマイホームを購入しようとしている方にとっては、不安になる言葉ですよね。

こんにちは!埼玉新築サポートセンターのフクロモモンガです。

今回は「建売住宅は本当にやめたほうがいいのか?」という疑問について、建売住宅のデメリットも隠さず解説します。

そして最後には、なぜ建売住宅が多くの方にとって合理的な選択肢になるのかをお伝えします。

モモンガのひとこと

「建売住宅はやめたほうがいい!」

「じゃあ注文住宅にしよう!」

「見積もりを見たら予算が足りない!」

……家づくり、なかなか難しいですね。

でも大丈夫。大切なのは住宅の名前ではなく、中身をしっかり確認することです!

1.なぜ「建売住宅はやめたほうがいい」と言われるの?

そもそも建売住宅とは、土地と建物をセットで販売する住宅のことです。

建物が完成してから販売するケースもあれば、建築中や着工前に販売するケースもあります。

注文住宅と違い、基本的には売主側が間取りや設備、仕様などを決めています。

そのため、購入者が自由に変更できる範囲は限られます。

これが建売住宅のデメリットとして語られる理由の一つです。

しかし、建売住宅にも価格面や購入までの手間など、多くのメリットがあります。

まずは後悔につながりやすいポイントを見ていきましょう。

2.建売住宅で後悔する理由7選

① 間取りを自由に決められない

注文住宅では、土地や建築条件などの制約はあるものの、希望に合わせて間取りを計画できます。

一方、建売住宅では基本的に間取りが決まっています。

「リビングをもっと広くしたい」

「収納を増やしたい」

「洗面所をもう少し大きくしたい」

そんな希望があっても、完成済みの建売住宅では変更が難しいことがあります。

モモンガのひとこと

「ここに秘密基地を作りたい!」

「ここに巨大なウォークインクローゼット!」

「ここにはモモンガ専用のお部屋!」

……注文住宅なら夢が広がりますね。

でも、その夢には予算も必要です。

② 設備や内装を選べない

建売住宅では、キッチンや浴室、床材、壁紙などがあらかじめ決められていることが一般的です。

自分好みの設備にしたい方には物足りないかもしれません。

ただし、最近の建売住宅にも使いやすい設備を備えた物件があります。

食器洗い乾燥機、浴室暖房乾燥機、宅配ボックスなど、設備内容は物件によってさまざまです。

大切なのは「建売だから設備が悪い」と決めつけず、実際の仕様を確認することです。

③ 外観が似ている住宅が多い

複数棟の分譲住宅では、外観や間取りが似ていることがあります。

個性的なデザインを求める方にはデメリットかもしれません。

一方で、街並みに統一感が生まれるというメリットもあります。

④ 建築途中を確認できない場合がある

完成済みの建売住宅では、基礎や壁の内部など、完成後には見えない部分を直接確認することが難しくなります。

これは住宅購入で気になるポイントです。

ただし、建売住宅だから施工品質が低いというわけではありません。

建築確認関係書類や検査済証、住宅性能評価書の有無などを確認し、必要に応じて専門家による住宅診断を検討しましょう。

⑤ 断熱性能や設備仕様に差がある

建売住宅の断熱性能や省エネ性能は、物件によって異なります。

購入前には、断熱等性能等級や省エネ性能ラベル、窓の仕様などを確認することが重要です。

2025年4月からは、原則として新築住宅に省エネ基準への適合が義務付けられています。

ただし、基準に適合していることと、高い断熱性能を備えていることは同じではありません。

⑥ 外構工事などが別料金の場合がある

建売住宅では、網戸、カーテンレール、テレビアンテナ、照明器具、エアコンなどが標準で付いていない場合があります。

また、外構工事の内容も物件によって異なります。

物件価格だけを見て購入を決めるのではなく、入居までに必要な費用を確認しましょう。

モモンガのひとこと

「新築だ!今日から快適生活!」

……と思ったら網戸がない!

「窓を開けたら虫さんも新居に引っ越してきた!」

なんてことにならないよう、設備は事前確認が大切です。

⑦ 周辺環境を十分に確認していない

建物だけを見て購入すると、入居後に周辺環境が気になる場合があります。

  • 朝夕の交通量が多い
  • 隣地との距離が近い
  • 日当たりが想像と違う
  • 学校までの通学路が危険
  • 周辺道路が狭い
  • 水害リスクを確認していなかった

これらは建売住宅に限った問題ではありません。

購入前には、時間帯を変えて現地を確認することをおすすめします。

3.それでも建売住宅をおすすめする理由

ここまでデメリットを紹介しました。

「やっぱり建売住宅はやめたほうがいいのでは?」と思った方もいるかもしれません。

しかし、ここからが本題です。

建売住宅には、注文住宅にはない大きなメリットがあります。

① 土地と建物をまとめて購入できる

注文住宅では、土地探しと建築会社選びを別々に行うケースがあります。

土地が見つかっても、希望の建物を建てると予算オーバーになることもあります。

建売住宅なら、土地と建物をセットで購入できるため、総額を把握しやすいことがメリットです。

② 注文住宅より価格を抑えやすい

建売住宅では、同じような設備や建材をまとめて仕入れたり、設計や施工を効率化したりすることで、コストを抑えているケースがあります。

そのため、同じエリアで土地を購入して注文住宅を建てる場合と比べて、価格を抑えられることがあります。

ただし、土地条件や建物性能などによって異なるため、すべての建売住宅が注文住宅より安いとは限りません。

③ 完成物件なら実物を確認できる

これは建売住宅の大きなメリットです。

注文住宅では図面や完成予想図を見ながら家づくりを進めます。

一方、完成済みの建売住宅なら、実際の建物を見て購入を判断できます。

図面だけではわかりにくい部分を、自分の目で確認できるのです。

モモンガのひとこと

「図面では広く見えたのに、実際は意外と狭い!」

そんな失敗を減らせるのが完成済み建売住宅の魅力。

モモンガも、実物を見てから決めたい派です!

④ 入居までが比較的早い

完成済みで引き渡し可能な建売住宅なら、住宅ローンの手続きなどが順調に進めば、比較的短期間で入居できる場合があります。

注文住宅のように設計打ち合わせや建築期間を長く待つ必要がないこともメリットです。

子どもの入学や賃貸住宅の更新など、引っ越し時期が決まっている方にも向いています。

⑤ 住宅ローンの資金計画を立てやすい

建売住宅は土地と建物の販売価格が決まっているため、住宅ローンの借入額を検討しやすいという特徴があります。

もちろん、登記費用や住宅ローン関連費用、保険料、追加設備費用などは別途確認が必要です。

4.建売住宅と注文住宅を比較してみよう

比較項目 建売住宅 注文住宅
価格 抑えやすい傾向 仕様によって高額になりやすい
間取り 基本的に決まっている 自由度が高い
設備 標準仕様が中心 選択肢が多い
入居時期 完成済みなら早い 設計・建築期間が必要
完成イメージ 完成済みなら確認可能 完成前は図面などで判断
打ち合わせ 比較的少ない 多くなりやすい

建売住宅と注文住宅は、どちらが優れているというものではありません。

住宅に何を求めるかによって、向いている選択肢が変わります。

5.実は建売住宅の方が向いている人も多い!

例えば、次のような方には建売住宅が向いています。

  • 住宅購入の総額を抑えたい方
  • 土地と建物をまとめて探したい方
  • 完成した住宅を見て判断したい方
  • できるだけ早く引っ越したい方
  • 間取りや設備に強いこだわりがない方
  • 住宅ローンの返済に余裕を持ちたい方

特に、住宅購入後の生活を大切にしたい方には、建売住宅が合理的な選択になることがあります。

住宅に予算を使い切るのではなく、教育費や旅行、趣味、老後の貯蓄などにもお金を残せるからです。

モモンガのひとこと

「注文住宅で理想を全部叶えたぞ!」

「でも住宅ローンの返済が大変で旅行に行けない……」

それなら、建売住宅で予算に余裕を持たせるのも一つの考え方です。

家は建てることがゴールではなく、そこで楽しく暮らすことが大切です!

6.建売住宅で後悔しないためのチェックポイント

建売住宅を購入する場合は、次のポイントを確認しましょう。

購入前のチェックリスト

建売住宅の購入で重要なのは、価格だけで決めないことです。

安くても生活に合わない住宅では、購入後に後悔する可能性があります。

反対に、価格・立地・間取り・住宅性能のバランスが良い建売住宅なら、満足度の高い住まいになるでしょう。

7.建売住宅を購入するなら仲介手数料にも注目!

ここで、もう一つ知っておいてほしいことがあります。

それは、同じ建売住宅でも購入する不動産会社によって仲介手数料が異なるということです。

例えば、売買価格3,500万円の建売住宅を購入する場合を考えてみましょう。

建物消費税の調整が不要な売買価格3,500万円の場合、一般的な仲介手数料の上限は次のとおりです。

3,500万円 × 3% + 6万円 + 消費税

122万1,000円(税込)

一般的な仲介手数料の上限額

つまり、仲介手数料を上限額で請求する会社で購入すると、122万1,000円の仲介手数料が必要になります。

しかし、埼玉新築サポートセンターでは、売主様から仲介手数料をいただける新築一戸建てについて、買主様の仲介手数料を無料でご案内しています。

埼玉新築サポートセンターなら

仲介手数料0円!

上記の例なら、仲介手数料の差額は122万1,000円です。

建売住宅は、もともと価格を抑えやすいというメリットがあります。

そこからさらに仲介手数料を抑えることで、住宅購入時の資金負担を軽減できます。

モモンガのひとこと

「同じ家なのに、買う不動産会社で100万円以上違うの!?」

そうなんです。

住宅購入では、物件価格だけでなく仲介手数料などの諸費用も比較しましょう!

8.埼玉県で建売住宅を探すなら?

埼玉県には、さまざまな特徴を持つ住宅エリアがあります。

さいたま市、川口市、越谷市、春日部市、上尾市、桶川市、久喜市、川越市、熊谷市など、地域によって価格帯や交通利便性、土地面積などが異なります。

例えば、東京都心への通勤を重視する場合と、広い土地や駐車場を重視する場合では、適した地域が変わります。

建売住宅を探すときは、住宅の価格だけでなく、通勤時間や学校、買い物施設、周辺環境なども比較しましょう。

9.よくある質問(FAQ)

Q.建売住宅はやめたほうがいいですか?

建売住宅だからやめたほうがいいということはありません。間取りや設備の自由度は限られますが、価格や購入までの手間、完成物件を確認できることなど、多くのメリットがあります。

Q.建売住宅は注文住宅より品質が悪いですか?

一概には言えません。建売住宅も注文住宅も、施工会社や建物仕様によって品質は異なります。住宅性能評価書や施工状況などを確認することが大切です。

Q.建売住宅は何年くらい住めますか?

建物の寿命は構造や施工品質、維持管理の状況によって異なります。適切な点検や修繕を行うことで、長く住み続けられる住宅もあります。

Q.建売住宅は値引きできますか?

物件によっては価格交渉ができる場合があります。ただし、販売状況や売主の方針によって異なり、必ず値引きできるわけではありません。

Q.SUUMOなどの建売住宅も仲介手数料無料になりますか?

埼玉新築サポートセンターでは、埼玉県内の新築一戸建てについて、基本的にほとんどの物件で仲介手数料無料に対応しています。売主様から仲介手数料をいただける物件が対象です。気になる物件のURLをLINEでお送りいただければ確認いたします。

10.まとめ|建売住宅はやめたほうがいい?結局は賢く選ぶことが大切!

「建売住宅はやめたほうがいい」と言われる理由には、間取りの自由度や設備仕様、施工状況の確認などがあります。

しかし、建売住宅には次のようなメリットもあります。

  • 土地と建物をセットで購入できる
  • 価格を抑えやすい
  • 完成物件なら実際に確認できる
  • 比較的短期間で入居できる
  • 資金計画を立てやすい

住宅に強いこだわりがある方には注文住宅が向いている場合もあります。

一方で、価格と住みやすさのバランスを重視する方には、建売住宅が非常に魅力的な選択肢になります。

大切なのは「建売か注文か」ではなく、自分たちの暮らしに合った住宅を無理のない予算で購入することです。

モモンガの最後のひとこと

「建売住宅はやめたほうがいい!」

そんな言葉だけで決めるのは、もったいない!

実際に見て、比べて、納得して購入することが大切です。

そして、同じ住宅を買うなら、諸費用もできるだけ抑えたいですね!

埼玉県の新築一戸建ては仲介手数料0円!

さらに最大100万円のお祝い金!

埼玉新築サポートセンターでは、新築一戸建ての購入をサポートしています。

SUUMO・HOME'S・アットホームなどで見つけた物件のURLをLINEで送るだけ!

「この建売住宅は仲介手数料無料になる?」

「この物件のメリット・デメリットを知りたい!」

「希望条件に合う新築を探してほしい!」

そんなご相談もお気軽にどうぞ。

相談無料・物件確認だけでも大歓迎!

LINEで無料相談する >

※仲介手数料無料は対象物件に限ります。お祝い金には所定の条件があります。

365日24時間 年中無休お問い合わせ

まずはお気軽にお問い合わせください