団体信用生命保険

不動産・住宅ローン用語解説

団体信用生命保険(団信)とは?(住宅ローンを組むときの仕組みと選び方)

「団体信用生命保険(通称:団信(だんしん))」とは、住宅ローンを借り入れる人が加入する生命保険のことです。ローン返済期間中に万が一の事態(死亡や高度障害など)が発生した場合、保険会社が本人に代わって残りの住宅ローンを全額返済してくれる仕組みになっており、マイホーム購入時の安心を支える極めて重要な保障です。

💡 団体信用生命保険(団信)の主なポイント:
・万が一のときのローン免除: 契約者に万が一のことがあった際、住宅ローンの残高がゼロになり、残された家族に借金を残さずマイホームをそのまま遺すことができます。
・一般的な加入条件: 住宅ローンの融資を受けるための必須条件となっていることが多く、加入時には健康状態についての告知が必要です。

多様化する団信の保障内容と種類

近年の住宅ローンでは、死亡・高度障害だけでなく、病気やケガに備えた手厚い保障付きの団信が数多く登場しています。

  • 一般団信: 死亡・高度障害のみを対象とした、最も標準的なプラン(追加の金利上乗せがないのが一般的)。
  • 三大疾病保障・がん団信: 日本人の死因上位である「がん・脳卒中・急性心筋梗塞」などと診断されたり、一定の状態になったりした場合にローンが減免されるプラン。
  • 全疾病保障(ワイド団信など): 三大疾病だけでなく、あらゆる病気やケガによる就業不能状態を幅広くカバーしてくれる安心のプラン。

確認時の注意点

手厚い保障が付いた団信(金利上乗せ型など)を選ぶ場合、毎月の返済額や総支払額が変わってくるため、家計のバランスを考慮することが大切です。また、持病などの健康状態によっては加入が制限される場合もあるため、事前審査の段階でしっかりと確認しておきましょう。

※住宅ローンの選び方や団信に関するご相談は、埼玉新築サポートセンターへお気軽にご連絡ください。

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