事故物件の調べ方7選!大島てるに載っていない物件は安全?新築戸建てでも注意したい理由

事故物件の調べ方7選!大島てるに載っていない物件は安全?新築戸建てでも注意したい理由

「この家、もしかして事故物件?」

「大島てるに載っていなければ安心?」

「新築戸建てなら事故物件の心配はない?」

マイホームは人生の大きな買い物。購入後に過去の事件や事故を知るのは避けたいですよね。

実は、建物が新築でも、その土地で過去に事件や事故が起きていた可能性はあります。

今回は、事故物件の調べ方7選と、不動産購入前に知っておきたい告知義務について解説します。

① 事故物件の調べ方7選

1. 大島てるで調べる

事故物件情報を調べるサイトとして知られる「大島てる」。地図上で事件や事故に関する投稿情報を確認できます。

ただし、すべての事故物件が掲載されているわけではありません。投稿内容が正確とは限らないため、参考情報として利用しましょう。

2. 住所でインターネット検索

物件の住所と「事件」「火災」「死亡」「事故」などのキーワードを組み合わせて検索してみましょう。

過去の新聞記事やニュースが見つかる場合があります。ただし、同じ住所や近隣の事件と混同しないよう注意が必要です。

3. Googleマップで過去の建物を確認

ストリートビューの過去画像を確認すると、以前どのような建物があったのか分かる場合があります。

ただし、建て替えの理由や事故の有無まで判断できるわけではありません。

4. 不動産会社に直接質問する

購入前に「この物件や土地で、過去に事件・事故・自殺などはありましたか?」と具体的に質問しましょう。

把握している事実や売主からの申告内容について確認してもらうことが重要です。

5. 重要事項説明・告知書を確認

売買契約前に重要事項説明書や売主の物件状況報告書などを確認しましょう。

気になることは口頭で済ませず、必要に応じて書面やメールで回答を残してもらうと安心です。

6. 過去の新聞やニュースを検索

重大な事件や火災は、新聞・ニュースサイトなどに記録が残っている場合があります。

住所だけでなく、町名や旧建物名で検索する方法もあります。

7. 現地と周辺環境を確認

実際に現地を訪れ、建物の状態や周辺環境を確認しましょう。

近隣の方から話を聞ける場合もありますが、噂だけで事故物件と判断しないことが大切です。

🐿️ モモンガのひとこと

大島てるに載っていないから100%安心!とは限らないモモ。ネット検索だけで名探偵になった気分は危険だモモ!

② 大島てるに載っていない事故物件もある?

大島てるは便利な情報収集手段ですが、公的機関がすべての事故物件を登録する制度ではありません。

掲載されていない理由には、情報が投稿されていない、事件が報道されていない、所在地を特定できないなど、さまざまな可能性があります。

そのため、大島てるに載っていない=事故や事件がなかったとは判断できません。

不動産会社への確認と合わせて調べることが大切です。

③ 事故物件の告知義務は何年?

国土交通省は、不動産取引における人の死の告知についてガイドラインを公表しています。

売買の場合

自殺や他殺などの事案について、賃貸のような一律の3年という告知期間は設けられていません。

個別の事情を踏まえて、買主の判断に重要な影響を及ぼす情報かどうかを判断します。

賃貸の場合

自殺・他殺などについては、事案の発生から概ね3年が経過すると、原則として告知不要となる場合があります。

ただし、社会的影響が大きい場合などは例外があります。

自然死の場合

老衰や病死、日常生活での転倒などによる死亡は、原則として告知不要です。

ただし、特殊清掃が行われた場合などは扱いが異なります。

重要なのは、買主から過去の死亡事案について質問された場合です。

ガイドラインでは、経過年数や死因にかかわらず、把握している事実を告げる必要があるとされています。

参考: 国土交通省「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」

④ 新築戸建てでも事故物件になる?

新築住宅は、建物そのものが新しく建てられています。

しかし、土地まで新しく生まれたわけではありません。

以前の建物で重大な事件が起きていたり、過去の出来事が購入判断に影響したりする可能性もあります。

そのため、新築戸建てを購入する際も、気になる場合は土地の履歴について質問しておくとよいでしょう。

なお、建て替え前の建物で起きた事案について、すべて一律に告知義務が生じるわけではありません。具体的な事情によって判断が異なります。

🐿️ モモンガのひとこと

おうちはピカピカの新築でも、土地には長い歴史があるモモ!見た目だけじゃ分からないこともあるんだモモ。

⑤ 事故物件が心配なら購入前に確認しよう

住宅購入後の後悔を防ぐには、契約前に疑問を解消することが大切です。

特に次の点を確認しましょう。

  • 物件に告知事項があるか
  • 売主から過去の死亡事案について申告があるか
  • 建て替え前の建物について把握している情報があるか
  • 不明な点について追加確認できるか

ただし、不動産会社が過去のすべての出来事を把握できるとは限りません。

調査しても分からない事項は、分からないものとして理解したうえで購入を判断しましょう。

⑥ 埼玉県で新築戸建てを探すなら

埼玉新築サポートセンターでは、埼玉県の新築戸建て購入をサポートしています。

SUUMO・HOME'S・アットホームなどで見つけた気になる物件のURLをLINEで送っていただければ、物件情報を確認いたします。

事故物件や告知事項について不安がある場合も、まずはご相談ください。

売主様から仲介手数料をいただける新築戸建ては、基本的にほとんどの物件で買主様の仲介手数料無料に対応しています。

さらに、条件に応じて最大100万円のお祝い金もご用意しています。

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まとめ|事故物件は複数の方法で調べよう

事故物件かどうかを確認するには、大島てるやインターネット検索だけでなく、不動産会社への質問や書類の確認も重要です。

特に新築戸建ての場合は、建物が新しいことと、土地の過去に何もなかったことは別問題です。

気になることは購入前に確認し、納得してから契約を進めましょう。

埼玉県で新築戸建てをお探しの方は、埼玉新築サポートセンターまでお気軽にご相談ください。

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