建売住宅は注文住宅より性能が悪い?耐震・断熱・気密の違いを徹底比較!
「建売住宅って注文住宅より性能が低いの?」
「安い建売住宅は、冬寒くて夏暑い?」
「地震に強いのは注文住宅?」
新築一戸建てを探していると、こんな疑問が出てきますよね。
実は、建売住宅だから性能が悪いとは限りません!
こんにちは!埼玉新築サポートセンターのフクロモモンガです。
今回は、建売住宅と注文住宅の性能を比較してみましょう!
「注文住宅は高いから、きっと性能も高いモモ!」
ちょっと待って!
実は、高性能な建売住宅が注文住宅を上回ることもあるんです。
1.建売住宅と注文住宅の性能は何が違う?
最大の違いは、住宅の性能を自分で選べるかどうかです。
建売住宅と注文住宅の基本的な違い
土地と建物をセットで販売する住宅です。
基本的に断熱材や窓、設備などの仕様が決まっています。
完成済みなら、実際の建物を確認して購入できるのがメリットです。
建築会社と相談しながら仕様を決める住宅です。
断熱材や窓、耐震性能などを希望に合わせて選びやすいのが特徴です。
ただし、高性能仕様にすると建築費が高くなることがあります。
つまり、注文住宅は性能を高める自由度が大きい一方、建売住宅は価格と性能のバランスを取りやすい傾向があります。
2.耐震性能はどちらが優れている?
地震への強さを比較するときに注目したいのが「耐震等級」です。
耐震等級1:建築基準法で定める耐震性能の水準
耐震等級2:等級1の1.25倍の地震力に対する強さ
耐震等級3:等級1の1.5倍の地震力に対する強さ
建売住宅でも耐震等級3を取得している物件があります。
一方、注文住宅でも耐震等級3を取得していなければ、必ずしも建売住宅より地震に強いとはいえません。
大切なのは、建売か注文かではなく、その住宅の耐震性能を確認することです。
また「耐震等級3相当」という表示と、住宅性能評価書などで確認できる耐震等級3は区別しましょう。
「建売でも耐震等級3のお家があるモモ!」
そうなんです!
建売住宅だから地震に弱いと決めつける必要はありません。
3.断熱性能は注文住宅のほうが高い?
断熱性能は、建売住宅と注文住宅で差が出やすいポイントです。
注文住宅では、断熱等級6や7などの高性能仕様を希望に合わせて採用しやすくなっています。
一方、建売住宅は標準仕様が決まっていますが、断熱等級5以上の物件もあります。
断熱性能の比較
標準仕様が中心ですが、高断熱仕様の物件もあります。
予算に応じて断熱材や窓を選び、さらに高い断熱性能を目指せます。
2025年4月からは、原則として新築住宅に省エネ基準への適合が義務付けられています。
ただし、省エネ基準に適合していることと、断熱等級6・7の高断熱住宅であることは別です。
建売住宅を購入するときも、断熱等級や窓の仕様を確認してみましょう。
4.気密性能や設備の違いは?
住宅の快適さには、断熱性能だけでなく気密性能も関係します。
気密性能は一般的にC値という数値で表され、数値が小さいほど隙間が少ないことを意味します。
注文住宅では、気密測定を実施して数値を確認できる会社もあります。
建売住宅では気密測定を行っていない物件もあるため、測定結果があるか確認するとよいでしょう。
また、窓の材質やガラスの種類、換気設備、給湯器なども住み心地に影響します。
「断熱材が厚ければ絶対暖かいモモ?」
実はそれだけではありません!
窓や気密、換気、日当たりなども大切なんです。
5.結局、建売住宅と注文住宅はどっちがおすすめ?
こんな人には建売住宅がおすすめ!
✔ 住宅購入費用を抑えたい
✔ 完成した家を見て購入したい
✔ 早めに入居したい
✔ 価格と性能のバランスを重視したい
こんな人には注文住宅がおすすめ!
✔ 間取りを自由に決めたい
✔ 断熱等級6・7などを目指したい
✔ 窓や設備を細かく選びたい
✔ 住宅性能に強いこだわりがある
建売住宅でも、耐震性能や断熱性能に優れた物件はあります。
「建売だからダメ」「注文住宅だから安心」と考えず、物件ごとの性能と価格を比較することが重要です。
6.埼玉県で高性能な建売住宅を探すなら!
埼玉新築サポートセンターでは、さいたま市をはじめ埼玉県内の新築一戸建てをご紹介しています。
「耐震等級3の建売住宅が欲しい」
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SUUMOやHOME'S、アットホームで見つけた物件のURLを送っていただくだけでも大丈夫です。
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